Thank you & Sorry

奇しくも、友人がある局面で「ありがとう、と、ごめんね」を繰り返していたけれど、長い間「ありがとう、と、ごめんね」 が愛の表現の最終形態ではないか、という自身の仮説を物語化して、映像におさめたいなあ、という願望を抱いている。

その構想を、今年一年かけて、じっくりと真剣にまとめてみようかなぁ、などと思っている今日この頃です。